子供の小学校進学とともに、東京から教育移住をした2人が話す教育のハナシ。 CHICA 長女妊娠のときから「子育て、子供の成長過程」について興味を持つ。 いろいろな人に話しを聞き勉強していくうちに、子供が本来持っている力を引き出す教育に共感。 その後、子供の教育方法だけでなく、衣食住全ての分野において、生きる力が強くなるような方法を模索している。 幼稚園はシュタイナーの幼稚園に通い、その後、公立ながら通知表のない教育を長年貫いている小学校に進学。 その小学校に行くために東京から長野に教育移住。 TAMAMI 自身が2歳のころから早期教育を受ける。 2歳から公文式と七田式。そして幼稚園はシュタイナーの考えに共感している園に通う。 年長で、公文式の算数は中学1年生の教材を修了。 そのためか、勉強はどこでもできると知っていたので、学校ってなんなんだろう?という問いがずっとあった。 就職後も教育にはずっと関心があり、20代でオルタナティブ教育について知り、そこからその教育法に大共感。 子供の個性を活かす教育をずっと心がけている。 長女が小学校に上がるタイミングで、自由教育をしている小学校に通うために山梨に教育移住。
ChicaTama
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