アカデミアの頂点と未来の知性が交差する。 "東大異色タッグ"、始動。 オンラインでの繋がりが増えた今日だからこそ、生きた会話の確かな価値を感じる。 今の時代ではバカらしく思えるようなアナログなものたちが愛おしい。 世代を超えて教授と学生、それぞれの興味を軸にファッション論や芸術論、教育論を展開する。 視点交錯、知的好奇心を刺激する対論ここにあり。 <最近気になることお待ちしております> https://forms.gle/NnFm2W36TYcgJHnXA 桑田光平(50): 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻教授。パリへの留学経験があり、主にフランス文学について研究をしているが文学には限らず映画やファッション、芸術においても独自の視点を持つ。主著「ロラン・バルト: 偶発事へのまなざし」翻訳「芸術と脳科学の対話 バルテュスとゼキによる本質的なものの探求」「記憶は闇の中での狩りを好む」など。 マーレ(20): 東京大学農学部応用生命科学課程生物素材化学専修3年。電通と東大の共同ゼミ「企画の研究所– こころと社会を動かすコミュニケーション –」において教授と出会う。原宿の古着屋においてバイトをしている。第24回ディベート甲子園中学の部で準優勝した。帰国子女。好きな漫画は「ひゃくえむ」。
桑田光平/マーレ
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